四国電力総連は、5月13日(土)、レクザムホール(香川県高松市)にて、青年フォーラムを開催し、四国各地から集まった参加者をはじめ、四国電力総連青年委員・事務局を含む74名が参加しました。 本フォーラムは、加盟組合間の青年相互の親睦と関係を深め、次期青年リーダーの育成を図ることを目的に開催しています。 今回は「SEINEN×FAMILY」をテーマに様々な企画(MISSION)が催され、なかでも実践形式の企画では、考えや想いを伝えることの難しさや、どう表現すると伝わるかなどコミュニケーションの取り方について実際に経験し学ぶ機会となりました。また、青年目線の政治活動の取り組みについて学ぶとともに、青年ならではの和気あいあいとした雰囲気により、加盟組合の多くの仲間と交流を深めることが出来ました。 |
< Mission1~ナカヨシ大作戦~>サイコロの出た目に応じた自己紹介ゲームを実施。 四国電力総連の基礎知識を学ぶとともに、電力関連産業における政治活動の必要性について青年目線で学び、改めて組織内議員の必要性についても再確認しました。 |
<Mission4~電力総連の政治活動について~>青年スタッフから政治の重要性について説明。 参加者からは、 ・想像していたより楽しむことができた。 ・グループ会社の方と交流できる機会を設けてもらえてありがたかった。 ・スタッフの方が拡販に来てくださっていたのが盛り上がるきっかけにもなり、とても楽しめた。 |
参加者とスタッフの皆さん |
青年スタッフの皆さん、参加した皆さん、お疲れさまでした。 |