参加者からは、「労働組合の原点を知ることで、労働組合の必要性や存在意義が理解できた」「執行委員としての役割について理解できた」「情報の伝え方や伝わり方などの大切さを理解できた」などの感想が寄せられた。加えて、コロナ禍での開催となったが、「対策を講じた上で、このような交流の機会は大切にして欲しい」「今後も活発で有意義な活動を続けてほしい」など、四国電力総連の活動に対する期待の声が寄せられた。
コロナ禍において職場では、今まで以上に組合員同士のコミュニケーションが重要です。各加盟組合のニューリーダーの皆さんをはじめとした執行委員を中心に、みんなで知恵を出し合い、共に諸活動を進めていきましょう。
ニューリーダーのみなさん、今後の活躍を期待しています。
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