四国電力総連は、令和元年9月14日(土)から16日(月)の3日間、愛媛県大洲市、国立大洲青少年交流の家において、第35回 四国電力総連こだまを開催し、四国各地から青年組合員約89名が参加しました。(一般参加者64名、スタッフ25名)
こだまは、四国電力総連に加盟する青年組合員相互の交流をはかり、その中から人間性あふれる組織・社会に貢献できる次世代の青年リーダーの育成をはかることを目的に開催しています。
令和最初のこだまとなる今年は、愛媛県連絡会が幹事として実行委員会を立ち上げ、コンセプトを「学園」とし、本番に向けて企画・準備が進められ、「VIVA青春」をテーマに2泊3日の行程で実施されました。
|