四国電力総連は、平成30年9月15日(土)から17日(月)の3日間、香川県さぬき市みろく自然公園において、第34回 四国電力総連こだまを開催し、四国各地から青年組合員約110名が参加した。 こだまは、四国電力総連に加盟する青年組合員相互の交流を図り、その中から人間性あふる組織・社会に貢献できる次世代の青年リーダーの育成を図ることを目的に開催しています。 平成最後のこだまとなる今年は、香川県連絡会が幹事として実行委員会を立ち上げ、ゲームの世界観をコンセプトに、テーマを“Level UP↑”として、2泊3日の行程で実施されました。
実行委員のみなさんには、こだま開催までの間、プライベートの時間をかなり費やし、企画検討や打ち合わせ、準備などを行っていただきました。苦労も多くあったことと思いますが、実行委員会のみなさんの頑張りにより、第34回こだまも成功裏に開催することができました。 実行委員のみなさんが得た、普段の会社生活では経験できない非日常体験や実行委員会の仲間との絆、たくさんの思い出がかけがえのない宝物になればと思います。
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