四国電力総連は、８月４日（土）～５日（日）の２日間、四国電労会館において「第１回青年委員会」を開催し、新旧委員21名が参加しました。

　冒頭、2017年度主査団より新しくメンバーとなった青年委員に向けて、青年委員会の役割や目的、活動内容などについて説明し、青年委員としての意識合わせを行いました。

旧主査団から新主査団へ交代し、新たに主査団となった委員からは、青年委員会への想いなどが述べられ、今年度一年間、ともに頑張っていくことを確認し、新体制での活動がスタートしました。

第１回の協議事項としては、５月に開催した「チャリティボウリング大会」と「青年フォーラム」について2017年度委員を中心に総括を行うとともに、次年度の開催に向け、活発な論議を行いました。また、チャリティボウリング大会については、チャリティ金の拠出についても協議しています。

これから一年間、チャリティボウリング大会、青年フォーラムの開催に向けて企画検討・準備を行います。貴重な時間を無駄にしないよう、青年らしく楽しむ時は全力で楽しみ、集中するところは集中して取り組むなど「時には真面目に・時には楽しむ」をモットーに今年度も活動を進めて参ります。

委員会の風景・・・少し緊張している様子です	アイスブレイク「他己紹介」隣同士で紹介しあいます雰囲気も和らぎ、あっと言う間仲良しに♪
2017年度の活動について振り返ります	急遽、全国総連松木組織局部長（四国総連派遣役員）がお越しくださり、全国の活動について紹介いただきました