有利解決に向け、先発組合の解決状況を共有化する

~2017春季生活闘争研究会を開催~

 
 四国電力総連は、加盟組合の交渉担当者31名の参加のもと、4月8日(土)に2017春季生活闘争研究会を開催した。
 
 本研究会は、2017春季生活闘争の有利解決に向けた取り組みとして、先発する組合の解決状況などを共有化することを目的に開催したものである。
 研究会では、各加盟組合の交渉経過や解決状況が報告されるとともに、活発な情報交換を行った。

引き続き、交渉が続く加盟組合の早期かつ有利解決を図ることに加え、四国総連一体となって、交渉支援を行うことを確認しあい、研究会を終えた

   
妥結内容を説明する
四国電労の渡辺書記長
妥結内容を説明する
STNet Unionの澤田副書記長


交渉経過を説明する
四電技術コンサルト労組の岩部副委員長
交渉経過を説明する
伊方サービス労組の三好書記長



四 国 電 力 総 連
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