四国電力総連は、夏季安全衛生推進運動の取り組みの一環として、9月15日(火)に高松市の㈱四電工 研修では、危険に対する感受性を高め、災害を疑似体験することができる安全体感教育施設を活用して、高圧線間短絡再現、高圧線感電再現、墜落衝撃再現、墜落体験、落下物衝撃体験、低圧感電体験、脚立転倒体験など17項目を実施し、安全意識の更なる高揚を図りました。 特に近年、災害種別で件数の多い「転倒」災害を、新規項目(脚立転倒体験)として追加するなど、 |
開会挨拶をする横内副会長 | 短絡体験 |
脚立転倒体験 | 脚立転倒体験 |
安全帯ぶら下がり体験 | 研修風景 |