四国電力総連は、4月4日(土)四国電力㈱総合研修所において、政策制度勉強会を開催し、各加盟 単組から33名が参加し、「電力システム改革を巡る至近動向」について、参加者と共通認識を図った。
講師には、全国電力総連 社会・産業政策局 甲田次長を招き、電力システム改革やエネルギー政策を巡る至近動向について、参加者と共通認識を図るとともに、活発な意見交換を行った。
四国電力総連は、今後も引き続き、勉強会や施設見学等を通じて、エネルギー政策等に関する正しい情報の発信や理解促進に向けた活動を展開するとともに、国の論議状況を的確に把握し、機関紙やHP、各種研修会などを活用した組織内の情報共有に努めていきます。
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