四国電力総連は、平成8年よりチャリティボウリング大会を継続実施し、この活動に賛同いただいた多くの方からのチャリティ金により、オイスカ「子供の森計画」の活動を支援しています。
3.11の東日本大震災以降、ボウリング大会チャリティ金については、オイスカが進める東日本大震災復興・海岸林再生プロジェクトに全額寄附をしているため、子供の森計画への支援については、ボランティア基金から拠出し、平成25年12月25日に寄附を行った。
子供の森計画では、インドネシアをはじめとするアジア諸国の小学校などで“緑の大切さ”を学習したり、実際に植林を行っており、こうした取り組みにより緑化活動は広がっています。 |
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