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8月26日(金)~28日(日)にかけて、第27回四国電力総連こだまを開催した。
今年は、愛媛県の久万高原ふるさと旅行村キャンプ場にて、参加者87名・実行委員38名 総勢125名が「SHOCK in 戦国」のメインテーマのもと、2泊3日を過ごした。 |
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実行委員長 酒井 一樹(四国電労 伊方発電所支部) |
実行委員としてのこだまは2回目。こだまの準備を進める中で、自分自身、気持ちの浮き沈みが激しく、本当に辛い日もありました。しかし、その時々で支えてくれたのは、怒ってくれる、話を聞いてくれる、アドバイスをくれる実行委員のみんなでした。
本番では、雨の降る場面がありましたが、実行委員そして参加者も一丸となって乗り越えることができました。今回のこだまが自分にとっても実行委員にとっても参加者にとっても、たった一つでも「衝撃」があったなら、今回のこだまは大成功だと思います。
最後に、参加してくれた皆さん、実行員の皆さん、協力いただいた各職場の皆さんに感謝を申し上げます、ありがとうございました。
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副実行委員長 曽根 浩司(四国電労 宇和島支部) |
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0から100までを創ることがいかに大変か、実感しました。同時に、本番が近付くにつれ、実行委員全員が成長していくのを感じました。
震災の影響から、こだまを開催している場合ではないのでは?と心配される時期もありましたが、なんとか本番までたどり着き、今回の「愛媛こだま」の開催となりました。これも、実行委員だけでなく、参加者の皆さま、四国電力総連の組合の皆さま、そして職場の皆さまのおかげで立派な「こだま」というお城が完成しました。
最後に、実行委員の皆さま、大変お疲れ様でした。 |
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あっという間の3日間。新しい出会いがあり、仲間ができました。たくさん歩いたけど、歩いた分だけ絆が深まりました。汗かいた分だけ思い出ができました。
参加者みんなの感想はどうでしょう? 皆さん、本当にお疲れ様でした!!
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