3月21日(日)、香川県の綾歌郡綾歌町において、オイスカ四国主催の植林ボランティア「山・林・SUN体験」が開催され、四国電力総連加盟単組からは組合員(家族含む)54名が参加しました。 この植林ボランティアは、参加者に思いやりのある優しい心を持ってもらうとともに、地球環境に対する問題意識を高めてもらうことを目的に毎年2回(春・秋)実施しており、今回で18回目。四国電力総連からの参加も8回目を数えており、毎回有志を募って参加してきています。 この日は、一般ボランティアやオイスカの海外留学生を含め全体では約250名を超える方々が参加。指導員から土の堀方、根付けの要領などを聞いた後、「大きく育て!」と気持ちを込めながら0.6ヘクタールの山林にヒノキの苗木約2,000本を植え、心地よい汗を流しました。 |
今回は250名を超えてしまいました。 写真に収めきれません。。。 |
玉井書記長(電労愛媛県本部)は、ご家族揃って 松山市からの参加です。遠い所ご苦労さま! |
倉山家もご家族揃って常連さんです。 | このように植えた苗木をしっかりと固めます。 |