9月21日(土)〜23日(月)の3日間、高松市の四国電力総合研修所において、四国電力総連加盟単組の青年リーダー約50名が集い、 「2002青年フォーラム」を開催しました。 今回のフォーラムは、2年後に迫った第7回全国こだま(四国で開催予定)に向けて、企画作りに関する研修や本番における具 体的なイベント考案を通じて、実行スタッフとしてのレベルアップと意識高揚をねらいとしたカリキュラムで行いました。 各参加者は、各自が実行スタッフとして参画することを再認識するとともに、この仲間と共に最後まで全力投球して いくことを確認できた有意義なフォーラムとなりました。 |
野口会長自らが駆けつけ激励の挨拶。 「若い力で総連活動を盛り上げていただきたい」 |
講師として熱心に指導いただいた作山氏 (冨士社会教育センター) |
司会を務めた香川副主査(右・四国計測 労組)と竹安副主査 (四変テック労組) ・・・ちょっと緊張気味? |
中川主査からのアツいコメント。 「1つ1つ大事に築き上 げていこう!」 |
心を鬼にして、母親のような(?)指導 にあたってくれた奴賀事務局長 |
まずはアイスブレイクで準備運動 |
「こんなん、どう?」・・・班単位で1日の テーマ・行動などの企画案を作成 |
できた企画案を執行部に提案 「う〜ん、結構厳しいな、このオッサン・・・」 |
やっと企画が通り、いざ実践。 このグループは「手打ちうどん」に挑戦 |
「でっ、できた!」・・・さてさて、お味は?? |
こちらは「うちわ作り」に挑戦。 滅多に見られない程の真剣顔 |
完璧な仕上がり? 「親切に教えてくれたおばちゃん、ありがとう!」 |
帰って報告書作成。 「いろんなハプニングもあったけど楽しかったね」 |
活動経過について報告。 「ウチの班は完璧だったと思います」・・・? |