四国電力総連第22回定時大会は、7月26日(金)14時から高松市の「ロイヤルパークホテル高松」において、代議員や執行部など約130名が集い、盛大に開催されました。 大会では、2001年度活動経過、2002年度活動方針・財政方針など、すべての議案が原案どおりに可決承認されました。 冒頭、挨拶に立った野口会長は、大会にあたっての所信の一端として「自由化乗り切りへ正念場のこの1年、今こそ組合の出番」、「統一地方選挙等の必勝、政治を私たちの手に」と熱くメッセージを発信し、2002年度への力強い決意を表明しました。 |
約130名の出席により盛大に開催 | 冒頭挨拶に立った野口会長。 「正念場のこの1年、今こそ組合の出番!」 |
<来賓挨拶> 電力総連の浜野事務局長 | 緊張しながらも大会の円滑な進行に 努めていただいた議長団のお二人 左:越智代議員(四電工)、右:岡村代議員(電力) |
<来賓挨拶> 三宅連合香川会長 | 森山部長(全国電力総連)から 派遣役員の活動報告 |
森岡前副会長からバトンタッチを受けた 田所会長代理(四電工労働組合) |
退任役員の森岡前副会長(四電工労働組合) 「本当にお世話になりました」 |
司会の大役を務めた 西尾副会長(電気保安協会労組) |
「一丸となって立ち向かおう!」 新三役から2002年度の決意表明。 (左から水島事務局長、西尾副会長、野口会長、 田所会長代理、川人副会長、渡部副会長) |