・・・・オイスカ四国主催の植林ボランティア(下草刈り)へ参加・・・・


 四国電力総連では、8月4日(土)に香川県高松市屋島地区において開催された
オイスカ四国主催の「山・林・SUN体験」植林ボランティア(下草刈り)に、青年委員会メンバーをはじめ加盟単組組合員を含め37名が参加しました。
 この植林ボランティアには、四国総連からも毎年のように参加しており、同地区での下草狩りは3回目となりました。
 今回は、猛暑の影響で予想以上に暑い厳しい環境での下草刈り作業でありましたが、一般の参加者やオイスカの研修生等を含めて約79名の参加により、有意義なボランティア活動を体験することができました。
 そんな一日のひとこまをご紹介いたします。
 今後のボランティア活動に興味のある方・参加希望の方は、是非、左のアンケートコーナーからメールを送信下さい。
        
  開会式に臨む参加者の皆さん..朝から暑い・・・!     カマは危ないので十分注意をお願いします。
  四国電力総連から参加の皆さん。  平成11年に植林した地域の下草刈りです。
  開会式をしていよいよ下草刈り現場へ向かいます。  西尾 四国総連組織局長も
  徳島から駆けつけてくれました。
 渡部副会長も手際よく黙々と頑張りました。  毎年参加している方は、作業服がユニフォームに・・・。
下草刈りでは、青年委員会メンバーが頼りです。 予想以上に草が多く、なかなか刈り終えられません。
四電工労働組合宮本副委員長も限界までガンパリました。 ゴミ拾いもボランティアの一環。休む暇なく働きました。
写っていませんが、この5倍以上のゴミが拾われました。 一般の参加者の皆さんも、一生懸命でした。