１０月４日(日)、「四電体育館・グランド・テニスコート」にて、第１２回四国電力総連スポーツ大会が、総勢６３０名の参加で盛大に開催されました。

　今年は進行内容を変更して競技種目を追加し、午前中は例年どおりソフトボール・硬式テニス・ドッチボール・ソフトバレーの４種目を行い、午後からは運動会形式の３種目と玉入れで、子供たちも加わって予想を超えた白熱戦となりました。

特に、オバタリアンとオジタリアンのバーゲンセール（綱取り）と誰にもあげない(二人三脚のボール取り）では、各チームとも喚声が飛び交い、観戦者も一緒に楽しむことができた。

　競技結果は１０点差の中で争う熾烈な戦いの末、優勝・四変テック労組、準優勝・四国計測工業労組、３位・四電外務員労組となりました。

　晴天に恵まれ、第１２回四国電力総連スポーツ大会は成功裡に終了しました。
　当日の運営と、諸準備等にご協力いただいた実行委員の皆さん、大変お疲れさまでした