＜組合結成の歴史と歴代委員長名＞ 　昭和２７年５月、「四国計器工業従業員組合」が結成され、４２年に「四国計器工業労働組合」と改めた。その後、５１年７月、社名変更に伴って「四国計測工業労働組合」となり、現在に至っている。 　当労働組合は、電力総連を上部団体とする企業内単一労働組合であり、四国電力関係労組と協調している。また、全国計器工業労組協議会にも加盟し、連携を図っている。

◇　歴代の労働組合執行委員長

従業員組合　組合長		労働組合　執行委員長
昭和２８年度	泉　　正一	昭和４２〜４８年度	大濱　志郎
昭和２９年度	池田　光男	昭和４９年度	玉置三千行
昭和３０〜３２年度	阿河　　豊	昭和５０年度	大濱　志郎
昭和３３年度	泉　　正一	昭和５１〜５２年度	葉山威智雄
昭和３４〜３６年度	植野　正澄	昭和５３〜５４年度	玉置三千行
昭和３７〜４１年度	柴坂　　宏	昭和５５〜５６年度	小林　義樹
「従業員組合」から「労働組合」へ		昭和５７年〜５９年度	大麻　　道
		昭和６０〜平成元年度	大西　秀司
		平成２〜３年度	平尾　隆徳
		平成４〜５年度	佐川　英治
		平成６年度〜８年度	徳永　俊一
		平成９年度〜１２年度	小野　順司
		平成１３年度〜１５年度	徳永　充敏
		平成１６年度〜２２年度	徳重　　宙
		平成２３年度〜２７年度	池田　智実
		平成２８年度〜令和２年度	秋山　貴史
		令和３年度〜	寺尾　愛彦

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