全国電力総連では、平成10年4月から「地球を救うCOCOちゃん運動」を展開しています。
 この運動を展開することにいたった経緯は、地球温暖化防止京都会議(COP3)を契機に、各方面で地球環境問題に対する論議が高まり、温室効果ガスの削減など具体的な環境対策に向けて、広く社会全体が各々の立場での役割を求められるようになってきたからです。
 そうした中で、大きな役割を期待される産業の5つの労働組合(電力総連・自動車総連・電機連合・CSG連合・鉄鋼労連)は、各産別の今日までの取り組みに併せて、より身近な環境対策について共同行動を行うことを確認し、運動の名称を「地球を救うCOCOちゃん運動」とし、具体的展開にあたっては各産別が主体性を持ち、取り組んでいくこととなりました。


具体的な活動

●「地球を救うCOCOちゃん運動」(家庭版)の展開
  「COCOちゃんシート」を作成・配布し、各組合員の家庭の冷蔵庫など目立つ所に貼ってもらい、「シート」をもとに月に一度、家族みんなで話し合ってこの一ヶ月間の生活スタイルを点検し、日常の家庭生活における環境問題の意識の高揚を目的に展開しています。 


「地球を救うCOCOちゃん運動」(オフィス版)の展開
  日頃の組合活動の中での取り組みが比較的容易な事項を、統一実施項目として設定し実践しています。
 


 ネクタイやめタイ運動(夏場)
  組合事務所におけるノーネクタイにより、空調温度の適正化をはかる運動です
 ワンペーパー・両面コピー運動(年間)
  ワンペーパー会議(1会議につき討議資料1枚)と添付資料の両面コピーにより、紙使用量の減量化をはかる運動です
 COCOちゃんカイテキ重ね着運動(冬季)
  重ね着やひざ掛けの活用などにより空調温度の適正化をはかる運動です
 COCOちゃんアイドリングストップ運動
  自動車などの駐停車時の不要なアイドリングをストップする運動です
 
 

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